Takahiro Izutani

Dugo

freibank music publishingとDugo "Lingua Franca" の出版契約を交わしました。

Dugo "Lingua Franca" is now published by freibank music publishing which is a German music publishing company founded, and managed by Mark Chung who is known for his work as the bass guitarist of the German band Einstürzende Neubauten.

ドイツの音楽出版会社 freibank music publishingとDugo "Lingua Franca"の出版に関して契約を交わしました。今後Lingua Francaの楽曲のメディアでの使用についてプロモーションが展開されることになります。代表のMark Chung氏はもともとドイツのインダストリアルロック・バンド、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン(Einstürzende Neubauten) のメンバーとして音楽活動をされていた方で、freibankは元々はノイバウテンの楽曲の権利を管理する目的で設立された会社だそうですが、その後ロンドンに渡りSony Music UKでバイスプレジデントを9年務めた後にfreibankの直接経営にもどられたとのことです。インターナショナルのマーケットでの著作権管理についてはまだまだわかっていないことが多くMarkさんから権利や戦略について半ばレクチャーの様な形でメールのやりとりする日々が続いています(汗)

こちらはfreibankのSpotifyリスト。光栄なことに同社が提携しているNinja TuneのアーティストFinkなどと並べていただいています。今後また新しい展開がありましたら逐次お伝えしていこうと思います。

The Huffington Postでインタビューが掲載されました。

The Huffington Postに音楽レビューを寄稿しているRandy Radic氏からインタビューを受けました。Dugo開始時期の頃の話や現在進行中のプロジェクトについて話しています。

I got an interview from Mr. Randy Radic, who contributed music reviews to Huffington Post. I talked about the story of the time when Dugo started and the ongoing project.

アルバム Lingua Francaの特設サイトでは紹介された記事などをまとめてあります。

Dugo / Lingua Franca 取り扱い店舗のお知らせ

Dugo / Lingua Franca 本日2/11から以下のお店での取り扱いが始まっています。

WORLD DISQUE
diskUNION お茶の水駅前店
diskUNION 吉祥寺店
diskUNION 横浜関内店
diskUNION 新宿インディ・オルタナティヴロック館
diskUNION 新宿プログレッシヴ・ロック館
diskUNION オンラインショップ

Screen Shot copy.jpg


Dugo「Lingua Franca」Amazon.co.jpでの取り扱いを開始しました。


Screen Shot 1.png

画像をクリックするとCD販売ページが開きます。

Dugoニュー・アルバム「Lingua Franca」プリオーダー開始しました。

長らくとりかかっていたソロプロジェクトDugoのアルバム「Lingua Franca」のプリオーダーがBrave Wave ProductionのBandcamp内にて開始しました。こちらでは2曲試聴ができます。Lingua FrancaはCDとVinylでの発売も予定しています。追ってお知らせしていきます。

Finally Dugo will release a new album 'Lingua Franca' soon. The pre-order has started on Bandcamp. In addition, a dedicated website for the album has also opened.

Screen Shot copy.jpg
リリースにともない特設サイトを開設しました。こちらでは試聴の他にDugoとLingua Francaの情報を随時アップしていきます。

Game Music Online インタビュー

Game Music Onlineというゲーム音楽の情報ウェブサイトにインタビューが掲載されました。ゲーム音楽に限定せず今までのキャリアを総括するような内容で、かなり突っ込んだところまで答えています。是非ご覧になってみて下さい。

Takahiro Izutani Interview: Metal Gear Rocker Goes Solo
http://www.vgmonline.net/takahiroizutaniinterview/

Dugoライブのお知らせです。

Dugo主催のライブイベントのお知らせです。

5/9 土曜日 Electronic Live Bar at AMPcafe
14:30 開場 15:00 開演 19:30 終演予定
入場料1500円+ワンドリンクオーダー
Electronic_Live_Bar_May5.jpg
クリックで拡大します。

Dugo
Kovacs             
BISK                
Kangaroo Paw  
Aprl
               

今回は昼の時間帯から夜まで、お越しいただいた皆さんとゆっくりと飲みながら、会話しながら気軽に楽しめるイベントにしようと思います。他の出演者の皆さんもそれぞれ僕が自信を持って最高におすすめできる素晴らしいエレクトロニック系のアーティストの方々です。GW明けの次の週末にお待ちしております。






DugoのアルバムリリースとBrave Wave Produsctionへの参加について。

Screen shot 2014-09-25 at 22.59.05 copy.jpg

この度Brave Wave Productionのチームに参加することになりました。Brave Wave Productionsはゲームミュージックの制作及びゲームコンポーザーのためのレーベル業務を行う会社です。会長のMohammed Taher氏は大の日本のゲームミュージックのファンで、日本のコンポーザーを広く世界中に紹介したいという目的でBrave Waveを立ち上げたそうです。今回僕がチーム参加のお誘いを頂いた際に特に嬉しかったのはTaher氏が僕がかつてDugoのプロジェクトで作った曲を気に入ってくれたことでした。そして来年はほぼ全曲を書き下ろしでDugoとしてのソロアルバムをBrave Wave Musicからリリースすることなりました。

ここでDugoとは何ぞやということについて。

2000年台後半あたりまでは自分の活動はJ-Popのアレンジャーやリミキサーの活動が主でした。そんな中で、職業音楽家としての鍛錬を積みつつも自分自身で新しい音楽を発信していくプロジェクトの必要性を強く感じていた時期でした。そして当時音楽的にも気が合い行動をトモにしていた友人と共同作業を開始しました。

二人がめざした音楽性はプログラミングされたビートを中心としたものでしたが二人共ギタリストだったということもあり、ギターによるテーマを曲の要においてオーガニックで血の通った音楽にしようということでユニット名を模索した結果、言葉の響きの良さからタガログ語で「獣の血」を意味するDugoと名づけました。

ひたすら地道に制作活動を続けていた折に、当時外国人セレブのコンシェルジュ業をしていた友人から「某外資系企業のパーティでドイツの有名DJがお忍びで来日するから遊びに来ない?」と言われ僕らは厚かましくもそのパーティに自分たちのデモをそのDJに渡しに行ったのです。

そんな事がきっかけでそのDJが立ち上げようとしていたレーベルからフルアルバムを出さないかというオファーをもらい、フルアルバム分の曲の制作を全て終えてリリースのためのプロモーション活動の打ち合わせしてるおりに、当時EUで最大規模だったディストリビューターが倒産してしまい、そのあおりをくらって無名の新人アーティストだった僕らのアルバムの扱いなど二の次の扱いになってしまい、最終的にリリース自体を断念する事になってしまったんです。

ところが、その際に契約したドイツのPublishing CompanyがDugoのサウンドを気に入ってくれて各方面にプロモーションしてくれた結果、BMWやその他数社のヨーロッパの企業のTVCMの音楽としてDugoの音楽を使用してもらうことになったり、遂にはアメリカの人気ドラマ「CSIマイアミ3」の劇中音楽として使用してもらえる事になったんです。このことがきっかけで自分はより劇伴音楽に傾倒することになり、その結果としてゲームミュージックの劇伴作曲をメインとして活動するようになっていきました。

いわばゲームミュージックに携わるきっかけとなったプロジェクトが、今回、ゲームミュージックに携わったことで再び新たな陽の目を見ようとしてるという状況になっています。

いただいたアルバムリリースの件は特に規模が大きいプロジェクトというわけではなく、いわば完全に新たなチャレンジという事になるのですが、自分にとっては過去10年に渡る音楽活動を総括する意味合いがあります。是非とも来年、Dugoのデビュー・アルバムで何か新しい感覚を感じていただけるような音をお届けできるようにしたいと思っています。